デトックス (detox) とは、体内に溜まった毒素を排出させるという健康法です。
この呼び名は、detoxification 、つまり「(体内から毒素や老廃物を)取り除く」、「解毒」の短縮形です。
現代社会を暮らしていく上では、どうしても体内に人体に悪影響を及ぼす化学物質(主に重金属や合成化合物のうち、特に有害なもの)が蓄積され、また自身の体内からも活性酸素などが生成されているといいわれています。

花粉症は薬などを使って、くしゃみ、かゆみなどの症状をやわらげる方法もありますが、
今話題のデトックスを取り入れることで、今より症状を悪くさせない、または予防することが大切です。
ダイエットを成功させるにも、デトックスは効果があります。

◇ デトックスフットバスの効果

デトックスフットバスの色の変化について

フットバスを使用して体内の毒素を足の裏から排出する健康法が、足湯デトックスとかデトックスフットバスなどと呼ばれています。
フットバスに足を入れていると、足の裏からでる毒素がミネラル水と電気分解に科学反応して水の色が透明から褐色に変化するといわれ、その色の変化の具合で毒素の量やその人の健康状態がわかると言われています。
30分程度足を入れているとフットバスの水の色がどんどん濁っていくのが目に見えてわかりますので、視覚効果が抜群の商品で、今から3年前の2005年頃にヒットしました。
デトックスフットバスのしくみは、水に塩を入れてから、電圧をかけつ塩化ナトリウム水溶液の電気分解のしくみにとても似ています。
陽極の方からは塩素が発生し、陰極の方はヒドロキシ基が発生しますが、塩素は酸化還元反応を起こしやすく皆さんご存知だと思いますが、皮膚にとっては有害です。また、ヒドロキシ基はアルカリ性でやっぱり有害物質です。
フットバスに入れる水は、ミネラル水や普通の水道水でこれに塩や岩塩を加えます。
出来上がった塩水には、鉄、カルシウム、マグネシウムが含まれています。
これらの物質が、陰極から発生したヒドロキシ基と化学反応を起こして、2種類の水酸化鉄が発生し、この2種類の水酸化鉄の色が赤褐色と緑色です。
つまり、フットバスデトックスは、足を入れずに電源を入れさえすれば、塩水が化学反応を起こして水の色が変化するものなのです。
もちろん私たちの健康状態は関係ありません。